36CD 限定盤 入手困難 新品未開封 アマゾンで中古品 35,571円で販売中CD1~6】コロンビアへのモノラル録音。この6枚のほとんどは、原盤を保有するソニー・クラシカルからは初めてのCD化となります。オーケストラの共演では、ライナー/ピッツバーグ響との「ドン・キホーテ」、ストック/シカゴ響とのサン=サーンス第1番、オーマンディ/フィラデルフィア管とのドヴォルザークとブロッホ「コル・ニドライ」という大作が揃い、ソナタや小品では、ラルフ・バーコヴィッツがメインの伴奏者を務めています。【CD7~8】1960年代のアメリカ音楽界の名物となった「ハイフェッツ=ピアティゴルスキー・コンサート」は、そのほとんどがRCAによって録音・発売されましたが、この2枚は1963~68年録音ながらRCAがお蔵入りにしていた音源で、いずれも1970年代になって他社から発売されたものです。【CD9~14】RCAへのモノラル録音。室内楽演奏史に永久に名を残す「100万ドル・トリオ(ハイフェッツ・ルービンシュタイン)」による2枚のほか、オーケストラとの共演盤では、ミュンシュ/ボストン響との「ドン・キホーテ」、ライナーとのサン=サーンス第1番の再録音、ミルシティンとのブラームス二重協奏曲という重量級の名演があります。プロコフィエフ、ヒンデミット、バーバーという20世紀を代表するチェロ・ソナタの録音もここに含まれています。【CD15~36】RCAへのステレオ録音で、ちょうどリビング・ステレオを標榜した最先端の録音技術によって捉えられた豪放かつ鮮明な音色と演奏が聴きものです。ピアティゴルスキーの代表盤として何度も再発されているミュンシュ/ボストン響とのドヴォルザークのチェロ協奏曲、ハイフェッツと共演したブラームスの二重協奏曲(再録音)のほかは、ほとんどがハイフェッツとの室内楽で、二重奏から複弦楽四重奏(8名)まで、さまざまな編成によるモーツァルトからコダーイにいたる多様な室内楽の魅力をたっぷり味わうことが出来ます。ソナタでは名手フィルクスニーとのショパンとプロコフィエフ、ペナリオとのメンデルスゾーン第2番、R.シュトラウス、そしてルービンシュタインとのブラームス2曲が含まれているのが貴重です。~販売元資料より
商品の情報
カテゴリー | 本・音楽・ゲーム > CD > クラシック |
商品の状態 | 新品、未使用 |