■■■商品説明■■■【ご参考】青木翠蘋 (あおき すいひん)明治期京都出身した女流画家。青木泉橋の妻。翠蘋と号する美人画家。1886年(明治19年)、青木泉橋とともに岐阜に在住する。夫婦合作で美人画、風俗画(庶民の普段の生活を描写し日常生活のさまざまな面を描いた作品のことである。)を多数残す。青木泉橋 (あおき せんきょう)明治期の京都の画家。岐阜の人。夫人も翠蘋と号する美人画家。川合玉堂の京都時代の日本画家のきっかけをなした最初の師。(川合玉堂が幼少の頃、岐阜にて青木泉橋・青木翠蘋夫妻に出会った事により画業を志す。青木泉橋からの推薦を受けて望月玉泉に学び、幸野楳嶺の画塾で画法を学ぶ。)<状態> 経年の汚れ、シミがございます。(写真参照)状態は画像でご判断お願い致します。商品は画像のもので全てです。こちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。■■■サイズ(実測)■■■本体:高約190cm 幅約54.5cm※合わせ箱付(もとの箱無し)
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 絵画/タペストリ |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |