「ナチスの聖書完訳日本版 二十世紀の神話 現代の心霊的・精神的な価値争闘に対する一つの評価」著 ローゼンベルク/訳 吹田順助/共訳 村上清延#吹田順助 #村上清延 #本 #ナチス #ナチズム #ヒトラー #ヒットラー #アドルフ・ヒトラー #アルフレート・ローゼンベルク #二十世紀の神話 #ナチス・ドイツ #ドイツ #ドイツ史 #民族論 #歴史/世界史 #歴史学 #歴史哲学 #歴史理論 #中央公論社 #社会 #社会/政治・軍事 #哲学/哲学 #単品・バラ売り #芸術/一般※メルカリ内での販売です。他サイトでの同じ写真、同文章の出品にご注意ください。(内容 箱書きより)ナチスの運動は世界歴史に輝く頁を飾る歴然たる事実である。この新しき運動を基礎づける世界観の確立-それこそヒトラー総統から託されたローゼンベルクの任務なのである。即ち本書こそはナチス運動の血肉であり、ナチス精神を堂々中外に宣揚せる聖典である。第一編「債値の争闘」第二編「ゲルマン藝術の本質」第三編「来るべき國」を一貫した思想は、友邦ドイツの指導精神の具象に外ならない。この書は、民族の血と國民の名譽に捧げられたる信仰告白の書であり、時代を語る『民族理論』といふ新しき世界観の眞諦である。本書は一九三七年九月、ニュールンベルクのナチス文化會議で「ドイツ學藝國民賞」の譽を亨けた。夙く邦譯さるべきものでありながら原書七百頁を超える尨大なものだけにその計企がなかった。今回友邦の許可を得て完全なる譯業が大成した。眞理を愛し、叡智に徹せんとする讀書人に捧げる。ーーーーー●目次第一篇 價値の爭鬪 第一章 人種と人種魂 第二章 愛と名譽 第三章 深祕主義と行第二篇 ゲルマン藝術の本質 第一章 人種的な美の理想 第二章 意志と衝動 第三章 人格的樣式と事實的樣式 第四章 美的意志第三篇 來るべき國 第一章 神話と類型 第二章 國家と性 第三章 民族と國家 第四章 北歐的=獨逸的法律 第五章 獨逸國民敎會及び學校 第六章 新しい國家組織 第七章 本質の統一ーーーーー↓他にも関連本出品しております#オカルト/魔法・魔術関連本⭕️ご要望・ご質問ございましたらコメントしてください。※価格交渉の際は希望価格をご提示ください
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