管理番号 | 新品 :20273221584 | メーカー | ③本物米軍タクティカルライト サイドワインダー | 発売日 | 2024-11-24 | 定価 | 2,340円 | ||
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カテゴリー | アウトドア・釣り・旅行用品>>>アウトドア>>>ライト・ランタン | ||||||||
商品の状態 | 傷や汚れあり |
本物の米軍のサイドワインダー軍用モデルです。 ヘッド部分は前後に185度首振りが可能。本体にはクリップが付いていて、ベルトやポケットに挿して使うのに便利です。 電源は単3電池×2。カバーがワイヤーで繋がっているので落とす心配もなく、本体横に“+”のマークがモールドされているので、真っ暗でも電池の向きを間違えることもありません。また、カバーはネジでがっちり固定でき、パッキンにより防水はバッチリ。IPX7対応で水深1mのところに30分浸けていても浸水しないそうです。 米軍では3mの高さから複数回落としても大丈夫という対衝撃性ももったサイドワインダー。一番暗いモードでは白色LEDが100時間以上、青が150時間以上、赤と赤外線は200時間以上使えるなど、燃費もなかなかのものです。 こちらのモデルは軍用モデルですのでメインのライトは白色に赤/青/赤外線のセットになります。 使うときは、まず横に付いているダイヤルを引っ張りながら回し、点灯させるライトを選択。ダイヤルの真ん中がスイッチになっているので、そこを押すとLEDが点灯します。 いずれのLEDも明るさを5%、25%、60%、100%の4段階に調節が可能です。スイッチをオンにすると一番暗い状態で点灯し、長押しすると徐々に明るくなって、最大までいくと今度は徐々に暗くなっていくのですが、そのパターンは軍用モデルだけ。 メインの白色ライトは「C4 LED」というストリームライト独自のLEDで、通常の高輝度LEDより明るくて強力。でも、LEDが1つしかないので絶対的な明るさは多灯式に比べると劣ります。 赤いLEDは暗視装置用。暗視装置は光を増幅するため普通のライトでは明るすぎてしまうので、ぼんやりとした赤色LEDで照らすぐらいで十分なのです。また暗闇で白色ライトを使うと、消したあと一時的になにも見えない状態になってしまうので、車内で地図を確認するときなども赤が便利。 青はケガや出血の確認用。血液に青い光を当てると黒く見えるので、ちょっとしたケガでも出血の様子がすぐわかります。普通の照明としても使えます。 赤外線はダイヤルにあるIRです。ご存知のとおり赤外線は目に見えません。暗視装置を付けた仲間に自分の位置を知らせるためのマーカーとして使う感じだと思います。 (電灯はスマホのカメラなどで見れば確認できます)